40代後半更年期から気を付ける脂肪肝の改善法|7%の減量で肝臓を救う!【アワード八王子】
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更年期を迎える40代後半からホルモンの関係で脂肪肝になりやすくなります
健康診断で気を付けましょうと言われた方 必見です。
肝臓外科医 尾形 哲 先生(医学博士、長野県佐久市立浅間総合病院 外科部長) がすすめる脂肪肝を治す方法についてまとめました
✅ 脂肪肝と体重7%減の関係
脂肪肝(非アルコール性脂肪肝:NAFLD)は、肝臓に脂肪が過剰にたまる病気です。
日本人を含め、生活習慣病の一環として非常に増加しています。
放置すると肝炎・肝硬変・肝がんに進行するリスクがあります。
💡 7%減量の目安と効果
体重を約7%減らすことで、脂肪肝は大きく改善することがわかっています。
例:体重70kgなら約5kgの減量。
内臓脂肪が減り、肝臓の脂肪も減少!
肝機能の数値(ALT、ASTなど)も改善!
肝炎や線維化(肝臓の硬化)リスクが下がる!
⚠ 減量の進め方
急激なダイエットや極端な食事制限は逆効果。肝臓に負担がかかることも。
食事:炭水化物(特に精製された糖質)を控える
野菜、魚、豆類などを増やす
運動:有酸素運動+筋トレが効果的
週150分以上の中等度運動(例:速歩など)推奨
🌱 7%減で見える変化
✅ 7%の減量で肝脂肪の約30%が減り、肝機能の数値(AST・ALT)も改善
✅ 10%以上の減量では肝脂肪がさらに減り、NASHや線維化の改善も期待できる
脂肪肝のポイント
① 脂肪肝は現代人に多い「沈黙の病」
自覚症状がほとんどなく、健康診断で肝機能異常(AST・ALT上昇)から気づくことが多い。
放置すると、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)→肝硬変→肝がんと進行するリスクがある。
日本では、脂肪肝患者は推定2500〜3000万人とされ、決して他人事ではありません。
② 体重の7%減で肝臓は劇的に改善
体重の 7%減量が1つの目安。
体重70kgなら約5kgの減量
肝臓にたまった脂肪は、体の中でも比較的早く減らすことができる。
血液データ(ALT・ASTなど)も短期間で改善が期待できる。
③ 7%減量の理由とデータ
海外・国内の複数の研究で、7%の減量で 肝脂肪の30〜40%が減少 することが確認されている。
10%減量ではNASHや線維化の改善、肝がんリスク低下もさらに期待できる。
④ どんな減量法がよいか?
無理のないペースで減量(急激なダイエットはかえって肝臓に負担)。
食事:糖質・脂質を適正に管理、野菜・魚・大豆製品中心の食生活。
運動:有酸素運動(ウォーキング、サイクリングなど)を週150分以上。
🍽 脂肪肝改善のための1日の食事例
ポイント:糖質・脂質の過剰摂取を抑え、野菜・魚・大豆製品を増やす。腹八分目を意識。
🕙 朝食
雑穀入りごはん 100g(軽め)
納豆 1パック
味噌汁(わかめ・豆腐・ねぎ)
ゆで卵 1個
プチトマト 3個
🕛 昼食
サバの塩焼き(またはサバ缶)
玄米ごはん 100g
小松菜のおひたし
きのこの味噌汁
ほうじ茶(無糖)
🕖 夕食
鶏むね肉のソテー(皮なし・レモン味)
大根と人参のサラダ(ノンオイルドレッシング)
豆腐とオクラの和え物
こんにゃくステーキ(または蒸し野菜)
📝 補足
✅ 間食は控えるか、無糖ヨーグルト・素焼きナッツ数粒・昆布や小魚 など低カロリー高たんぱくのものに。
✅ 飲み物は水・お茶・ブラックコーヒー中心。
✅ アルコールは避ける(脂肪肝改善の基本)。
🏃♂️ 運動例
ポイント:無理なく続けること、週150分以上の有酸素運動+軽い筋トレ。
例:1日30分のウォーキング(速歩き)を週5日など、週150分以上を目安に
ウォーキング(速歩き)30分
(可能であれば)階段を使う、通勤・買い物を歩くなど日常動作も運動にカウント。
自宅で軽い筋トレ(各10回×2セット)
スクワット
腕立て伏せ(膝つき可)
腹筋(クランチ)
🌱 急に体重を落とそうとせず、1〜3か月で7%減を目指すのが安全で現実的です
✨ まとめ
脂肪肝の改善は、特別な薬や高額な治療が必要なわけではありません。
「体重の7%減」 という現実的な目標に向けて、今日からできる小さな一歩を積み重ねていきましょう。
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基本情報
(*1):Suica、Kitaca、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、manaca、PiTaPa、はやかけん、nimoca