子どもと家族と私とわたし
~シン☆子育て常識、取り入れませんか?~
こんにちは。みなさん、こんにちは。
21世紀型子育てProject主宰、ふぁみりあすのあゆみんです。
先日、オランダから4年ぶりに帰国した友人に再会しました。渡航とともにコロナ禍になって、全く日本に帰れなかったという友人に久しぶりの日本の感想を聞いてショック……。
わずか4年だというのに、「日本ってこんな国だったっけ?って思っちゃったんだよね」と。
友人は続けました。
「確かに日本のいいところもたくさんあって、便利で過ごしやすいし、安全だと思う。でも、人を思う気持ちがなくなってきてる気がするんだよ」
〇〇ハラスメントや子連れ様に代表される人を揶揄、分断する言葉。SNSにあふれる匿名で人を非難するコメントの数々。
悲しいけれど、日本から出ていなくても生きづらさを感じている人は多いんじゃないでしょうか。
今日は、ちょっぴり視点を海外に向けて、日本の子育て常識に風穴を開けてみようと思います。
選択肢が増えれば自分たちに合ったスタイルに出会う可能性も広がります。いろんな方法を知って自分たちで選ぶ、主体的な子育てのきっかけになったらうれしいです。
1. 何が違うの、日本と海外
2. 目からウロコの教育・子育て
3. 始めよう、シン☆子育て
一口に海外と言っても、たくさんの国があるし、国の中でもいろいろな教育があるので、国ごとにひとくくりにするのはちょっと乱暴かもしれません。
そこで今回は、中心となる考え方とそれを体現している教育やその国で多く見られる子育ての様子をご紹介していきますね。
世界には、日本とは異なる教育方法や子育てのスタイルが数多くあります。
それぞれの国の文化や価値観が反映されているのですが、最近日本で注目されているのが子どもの主体性や自然との共生を大切にした教育や子育てです。

日本でもいろいろな学び方が選べるようになってきていますね。
今回は、フィンランド、デンマーク、ニュージーランド、オランダのユニークな教育・子育て方法を紹介し、それらから日本の家庭にどのように取り入れることができるかを考えますね。
10年ほど前から日本で注目され始めたのがフィンランド。
授業時間の短さや宿題がないことなどで、日本では驚かれましたね。
目に見える部分については今また改革が始まっていますが、子ども一人ひとりの個性を尊重し、自己管理能力を育てることを重視するスタイルは一貫しています。
小さい時から、自分で考えたことを実践することを推奨されているので、子どもたちは失敗もゴールまでの過程で当たり前に起こることとしてとらえて挑戦する力をつけています。
デンマークでは、「森のようちえん」というユニークな幼児教育が行われています。近年、日本にもずいぶん広まりましたね。
子どもたちは、自然の中で遊びながら学ぶという環境に身を置くことで、自然とのふれあいを通じて五感や体力、創造力が育まれます。どんな天候でも外で過ごすため、自然の変化や四季の移り変わりを肌で感じることができ、子どもたちが自ら自然を学ぶ機会を得ます。
ニュージーランドの「テファリキ」は、大学までの教育の軸となる大切な考え方。
幼稚園でも保育園でも共通して用いられています。
子どもが中心となり、家族や地域社会が一体となって子どもを育てるという理念が特徴です。

どこの園でも目につくところに貼られているテファリキ。
ウェルビーイングを中心とした5つの軸から構成されています。
学びの場は、子どもたちの興味関心によっていつでも動けるように作られていて保護者も積極的に保育に参加しています。
子どもの探究心や好奇心を引き出すことが大切にされており、学びは「どれだけ多くのことを覚えるか」ではなく、「子ども自身が学びを作り出す」ことに重点が置かれています。
オランダは教育の自由度がとても高い国。公立、私立関係なく補助金が出され、どの家庭の子でも学校を選ぶことができます。それだけでなく、合わない時には転校も簡単。「子どもが笑顔でいられる場所で学ぶのがベスト」という考え方が根づいているんですね。
そんなオランダ発祥の「イエナプラン」は、3学年ほどの子どもたちが対話や共同作業を通じてお互いに学び合う教育方法です。クラスが年齢で区切られることは少なく、子どもたちは互いに教え合い、刺激を受けながら学びます。重要視されるのは、協調性や対話力を育てることで、授業も自由でフレキシブルに組まれています。
こんな話を知っても、「ここは日本だし、うらやましいとは思うけど関係ないじゃん」って思ってしまったらもったいない!

親も保育参加するのが当たり前のニュージーランド。
日本では不可能!ってつい思っちゃうけど、
「もったいない」の先に目線を向けよう
学校みたいな大きな組織を変えるのには膨大なエネルギーと時間が必要だけど、社会の最小単位の家庭ならいいなって思ったらすぐに取り入れることができますよね!
今日はそれぞれの国のエッセンスを紹介するので、これはわが家に合いそうだなって感じたら、ぜひそのスタイルを探究してみてください。ご家庭での取り入れ方が見えてきますよ!
従来のやり方にとらわれない、シン☆子育て始めてみませんか?
子どもが自分で遊びたい、学びたいことを選ぶ時間を作る。
子どもが好きにできる(何もしないことも含めて)時間を週末やお休みの日に創ってみるのはいかがですか?
興味を持っている本や活動をしてもいいし、ぼっと過ごすのもまた良し。危険なこと以外は自由に過ごす。日常を振り返るとそうした時間が意外と少ないことに気づくはず。子どもの主体性を育てるなら、自由時間は大事ですよね。
自然とのふれあいは、子どもにとって大切な成長の要素です。森のようちえんのように、定期的に自然の中で遊ばせる機会を作ることで、子どもたちは五感を刺激され、心身ともに健やかに育ちます。公園やキャンプなど、日本の身近な自然を活用してみましょう。
親や保護者が積極的に子どもの学びに参加することも重要です。家族で話し合いながら、子どもが興味を持っていることに一緒に取り組む時間を作ると、学びがより深くなります。例えば、一緒に料理をしたり、絵本を読んだり、自然を観察する時間を持つことで、子どもの探究心を育てることができます。
日本では、年齢ごとに分けられた学びが一般的ですが、異年齢の兄弟や友達と一緒に何かに取り組む時間を作ることで、対話力や協調性が育まれます。兄弟はもちろん、児童館などで年齢の違う子どもたちとも遊ぶ時間を作るのもいいですね。
ある程度の制限のかかったオンラインゲームでは、年齢や国関係なく一緒に遊んだり考えたりすることができるので、たまにはそうしたゲームで遊ぶのもいいかもしれませんよ。
海外に目を向けると、いろいろな教育や子育てがあることに気づきます。
大きな違いとしてあげられるのが、子どもが主体となり、自然や周囲の環境と調和しながら学ぶことを大切にしている点です。
子どもの主体性を大事にしたいとおもうなら、海外に学ぶことは多いといえるでしょう。少しずつ取り入れることで、子どもたちがより自立し、豊かな人生を歩むための力を育てていきましょう。

生田あゆみ
元私立高校教員
教育コーディネ-ター
21世紀型子育てプロポーザー
ちゃんとしなきゃで子育てをしていたら酸欠になりました。
そういえばこの感覚、教員時代にも感じていたぞ?
おかしいな、なんでうまくいかないのかな?
そんな思いから学びを深めていくと、教育も子育ても古い価値観にとらわれて自分の感覚を置き去りにしていることが分かりました。そして、私と同じように自分を失くして子育てしている人たちがたくさんいることも知りました。
現在は、「わたし」を軸にした21世紀型子育てマインドの育み方をお伝えするふぁみりあすと、「教育を選ぶ」をサポートし、学校選びの選択肢を増やすポータルサイト「教育移住.com」を主宰しています。
【関連リンク】
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