子どもと家族と私とわたし
~ 本好きキッズの育て方 ~
みなさん、こんにちは。
21世紀型子育てProject主宰、ふぁみりあすのあゆみんです。
朝夕に涼しい風を感じ、いつの間にかセミから鈴虫に変わった夜のBGMに秋の訪れを感じますね。
秋の夜長と言えば読書。
最近では大人もあまり本を読まなくなってきましたけど、皆さんはいかがですか? 私は積ん読が増える一方で背表紙を眺めて読んだ気分を満喫してます(汗)。
深まる秋に向かう今日は、子どもの読書習慣についてお話ししますね。
「うちの子、本を読まなくて...」なんて悩んでいるママも多いのではないでしょうか?
この秋、家族で本を読む楽しさを見つけてくださいね。
1. 秋の読書は3倍楽しい
2. 家族で楽しむ読書の工夫と関わり方
3. 続けられる工夫:読書タイムの習慣化
昔から秋は「読書の秋」とも呼ばれます。
なぜ秋に読書が良いとされているのでしょうか?
その理由の一つは、秋は日が短くなり、自然と家で過ごす時間が増えるからです。特に夜が長く感じられるこの季節は、静かな時間を取るのにぴったり。
夏は気温上昇とともに気持ちが外へと向かいますが、秋は少しずつ内側に向いていくのです。
だから、気温が下がり心が落ち着くこの時期は、集中して本の世界に浸りやすくなるとも言われています。
また、秋は「実りの季節」。
古くは収穫祭で歌や踊りを収穫物とともにお供えします。その名残から秋は文化や芸術に触れ、読書書への関心が高まると言われています。
子どもたちも夏の活動的な時期を過ぎて、少しゆったりとした時間を楽しむ頃。そんな秋の夜長に、家族で読書を楽しむ時間を作ってみるのはどうでしょうか?

子どもが本を楽しむためには、その子の興味や読書レベルに合った本を選ぶことが大切です。
まず、図書館や書店で子どもと一緒に本を選ぶ時間を楽しんでみましょう。例えば、子どもが好きなテーマやキャラクターを選ぶのはもちろん、季節感のある「秋」をテーマにした本を探すのも一案です。
「秋ってどんな感じ?」と、季節の話題から本選びを始めると、親子での会話も弾みます。
また、親子で同じ本を読む「親子読書」もおすすめです。読後に感想を共有することで、読書が単なる知識の習得ではなく、感情や意見を共有するコミュニケーションの時間になりますよ。
親が先に本を読んで、子どもに「この本、すごく面白かったんだけど、どう思う?」と感想を促すと、自然と子どもも自分の感想を考えるきっかけになります。

地図帳を眺めるのだって、立派な読書!
読書は、ただ読むだけでなく、その時間自体を特別に感じてもらうことが大切!
せっかくなら家族で「読書タイム」を作ってはいかがでしょうか。
テレビやスマホをオフにして、静かな時間を設けるだけでも集中力が高まるし、本を読むことが特別な時間になるでしょう。リビングの一角に「読書コーナー」を設置して、心地よい椅子やクッション、ブランケットなどを用意すると、読書がもっと楽しみになります。
読書中に温かい飲み物やおやつを用意して、リラックスできる環境を整えるのも良いアイデアです。子どもにとって読書が「楽しい」「落ち着く」時間として印象づけられます。
読書が終わったら、「どの場面が一番面白かった?」や「登場人物の中で誰が好きだった?」など、子どもに質問してみましょう。感想を話す時間を持つことで、子どもの思考力や感受性を育むことができます。小さな子どもでも、簡単な質問を通して感想を伝えることで、自己表現の練習にもなります。
親自身も本を読む姿を子どもに見せることは、読書の楽しさを自然に伝える方法です。親が楽しそうに本を読んでいる様子を見せることで、子どもも「読書って楽しいんだ!」と感じるようになります。
読書習慣を続けるための工夫も大切です。例えば、子どもが読み終わった本を「読書棚」に飾るなど、目に見える形で進捗を確認できる工夫をすると、達成感が得られます。
子どもによって読書スタイルはさまざまなので、こうでなきゃいけないという思い込みは捨てて、お子さんに合った楽しみ方を見守ってくださいね。

こんな素敵なスペースがあったら、大人だってゴロンてして本が読みたくなっちゃいますよね!
(私立ドルトン学園中学高等学校)
次から次へ読むのが好きな子
1冊をじっくり何度も読む子
大きな字の本が読みやすい子
寝そべって読みたい子
何冊も平行して読む子
本の読み方にも個性が出ます。
読書はリラックスして楽しむもの。「修行」にならないように、大人はお口をチャックですよ(笑)。
秋の夜長は、家族で読書を楽しむ最高の時間。
子どもと一緒に本を選び、読書タイムを特別なものにすることで、子どもに本の楽しさを自然に伝えることができるし、読後の対話を通じて、親子のコミュニケーションを深めることも可能です。
忙しい日々の中でも、読書の時間を大切にし、豊かな時間を共有しましょう。読書を通じて家族の絆を深め、秋の夜を思い出深いものにしてみてくださいね。

生田あゆみ
元私立高校教員
教育コーディネ-ター
21世紀型子育てプロポーザー
ちゃんとしなきゃで子育てをしていたら酸欠になりました。
そういえばこの感覚、教員時代にも感じていたぞ?
おかしいな、なんでうまくいかないのかな?
そんな思いから学びを深めていくと、教育も子育ても古い価値観にとらわれて自分の感覚を置き去りにしていることが分かりました。そして、私と同じように自分を失くして子育てしている人たちがたくさんいることも知りました。
現在は、「わたし」を軸にした21世紀型子育てマインドの育み方をお伝えするふぁみりあすと、「教育を選ぶ」をサポートし、学校選びの選択肢を増やすポータルサイト「教育移住.com」を主宰しています。
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