八王子居酒屋ひとり酒
西東京エリアNO1オーセンティックバー
オーセンティック・バー(洋酒考)のギシギシ鳴る階段を上りドアをそっと開けた。
BGMにベートーベンのピアノトリオが流れている。
ここは「西東京にしては良い店」ではなく「東京銀座にも負けないという」水準だ。
「いらっしゃいませ」
「コスモポリタンを」
「かしこまりました」
カクテルを味わううちに、バーの魅力は酒だけではないと気づいてきた。
それは店の「美学」だ。
例えばインテリア。
日本の古いバーはおおむねヨーロッパのクラシックな山荘ふうが多いけれど最近はいろいろだ。
どこのバーも最も大切にしているのはカウンター。
こればかりはカネをかける。
カウンターこそはバーの命だ。
酒を味わい、店の美学を味わうと、残るは人だ。
人は言わずもがな、目の前に立つバーテンダーだ。
バーテンダーは酒を作るがそれは仕事の一部で、店の雰囲気が良好に保たれているかを看視する【テンダー】役もある。
その雰囲気作りに「協力」する。
ここは、そのすべてが一流だ。
★メニュー★
メニューはない。
チャージあり。
↑ジンベース・パリジャン
↑定番カクテル・サイドカー
↑ジンベース・ギブソン(パールオニオンがオリーブに変わるとマティーニ)
↑この日のお通し
店名 | 洋酒考 |
住所 | 東京都八王子市三崎町4-32F |
営業時間 | 19:00~翌2:00 |
定休日 | 不定休 |
連絡先 | 042-626-6866 |
関連リンク | なし |

◆この記事を書いたひと
酒場ライター:居酒屋伝道師・池波和彦
東京生まれ東京育ち。酒場巡りを趣味とし、北は北海道の離島から南は沖縄の離島まで新規8000軒以上の店を巡りブログ「日本の酒場をゆく」を執筆。毎夜全国の居酒屋やバーにて神出鬼没の酒戦の日々を過ごす痛飲派。
ブログ「日本の酒場をゆく」↓
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