八王子居酒屋ひとり酒
地元客が入り浸るディープな焼肉屋
JR中央線西八王子駅北口から歩くこと約3分、甲州街道沿いに焼肉屋(祭)がある。
店内はお世辞にも綺麗とはいえず、時計の針を巻き戻したかのような昭和の香り漂う雰囲気だ。
ディープな雰囲気もあってか、一見の客はほとんどおらず、地元の常連客が肩を並べる姿は、さながら会員制焼肉屋のようでもある。
だが、そこはさすが大衆焼肉屋、常連もよそ者も関係ない。
カウンターに陣取って酒を飲み始めれば、「おすすめは牛タンだよ。キムチもおいしいよ」と、常連が親身になって教えてくれる。
メインとなる焼肉は「カルビ850円」「ロース850円」「牛ホルモン750円」「牛タン850円」「牛レバー750円」というから、財布にはとことん優しい。
一番高い「上カルビ」と「上ロース」でも1280円なのだから、大衆焼肉屋といっても、破格値といっていいだろう。
ここでは注文した焼肉やホルモンは生のまま差し出され、目の前に用意された七輪を使ってセルフで焼く。
うっすら焦げを纏った焼肉には炭の香ばしさがほんのり。
短時間で焼き上げるため、肉の旨味を逃さず閉じこめている。
★メニュー★
センマイ刺715円
テールスープ825円
丸腸880円
カルビ935円
ハイボール495円
生ビール「中」605円
↑焼肉は絶対炭火に限る。炭の香りが最高
↑ロースもリーズナブル
↑牛タンは冷凍。完全に溶けてから焼いた方がおいしい
↑渋い佇まいの焼肉屋
店名 | 祭 |
住所 | 東京都八王子市千人町2-19-12 |
営業時間 | 17:00~23:00 |
定休日 | 火・第1・3月休 |
連絡先 | 042-664-1732 |
関連リンク | なし |

◆この記事を書いたひと
酒場ライター:居酒屋伝道師・池波和彦
東京生まれ東京育ち。酒場巡りを趣味とし、北は北海道の離島から南は沖縄の離島まで新規8000軒以上の店を巡りブログ「日本の酒場をゆく」を執筆。毎夜全国の居酒屋やバーにて神出鬼没の酒戦の日々を過ごす痛飲派。
ブログ「日本の酒場をゆく」↓
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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