子どもと家族と私とわたし
~ 始めが肝心、産後ライフ ~
みなさん、こんにちは。
家族の幸せを対話でつくる、ふぁみりあすのあゆみんです。
このコラムを読んでくださってる方ってどんな方なんだろうなぁって、思いを馳せながらいつも原稿を書いています。
もしかするとプレママさんやプレパパさん、産後間もない方もいるのかなぁなんて思い、今日は産後のママのメンタルケアについてお伝えしますね。
実は私は、2人目の出産後、自分の感情がコントロールできなくなってカウンセリングにお世話になりました。世に言う「産後うつ」でした。
でも、おかしいとは思っていても「うつ」なんて無縁だと思っていたので、診断を受けるとか相談するなんていう発想はかけらも思い浮かばなかったんです。
たまたま聞きに行った子育て講演会で、講師の方にポロっと状況を説明したら「あなた、一度お話しにいらっしゃい」って言われて、ようやく、ちょっと普通じゃないのかもしれないなって思った程度。
メンタルが崩れる初期のころって、自分では自覚できないものなんですね。
だから、こんな兆しがあったら要注意っていうポイントを知っておいて欲しいなって思うんです。イライラや気持ちが沈むだけじゃなくて、上がりっぱなしのハイテンションも前兆の一つ。
こんなことが?って思うこともあるので、時々チェックしてみてくださいね。
1. メンタルチェック、してみよう
2. 産後のメンタルは揺れるもの
3. メンタルケア3選
自治体で発行している子育てガイドに掲載されることも多い「エジンバラ産後うつ自己評価表」というチェックシートがあります。
簡易的なチェック表ですが、自分で気づくきっかけになる質問が並んでいます。子育ての合間に時々試してみるとメンタルの変化に気づきやすいのでお勧めですよ。

実際には各項目を点数化して合計点から判断します。ただ、ここに書かれている項目で気になることがあれば、助産師さんや保健師さんに相談してみるといいですよ。適切なサポートをしてもらえます。
八王子市には、子育てほっとラインがあるので、まずは電話で相談してみるのが手軽ですね。
<はちおうじっ子 子育てほっとライン042-686-2115(ハロー ニッコリ イイコ)>
他にも、こども家庭庁や東京都が作っているLINEで相談ができる窓口もあります。
「子ゴコロ・親ゴコロ相談」 こども家庭庁
https://www.mhlw.go.jp/oyako-line/
「親子のための相談LINE」 東京都
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo//katei/linesoudan.html
産後ママが直面する心の揺れは、身体的な疲労に加えて、感情面での疲れも大きく影響しています。
新生児の授乳やおむつ替え、洗い物など待ったなしのことを24時間体制で行なううちに、自分の身体や精神状態が思うように整理できなくて、感情の起伏が激しくなってしまうんですね。

とにかく手がかかる0歳のころが、ママのリフレッシュが一番必要な時!
これらの変化には、ホルモンバランスの変動が深く関わっています。
出産後、特に産後間もない女性の体内では、急激なホルモンバランスの変動が起こり、身体状態だけでなく心の状態にも影響を与えます。さらに精神的な不調や睡眠不足は、母乳の分泌を低下させ、子育てへの影響をもたらすことがあります。
子育てがうまくいかないという焦りや不安から、ホルモンバランスの回復が遅れる悪循環に陥ってしまうと、産後うつへと症状が進んでしまいます。
かわいいわが子を迎えたら、大変なことはあっても幸せな気持ちで新生活を送りたいですよね。
そのためには、次の3つのポイントで、ママ自身のメンタルをケアしてあげることが大切です。
出産後のメンタルケアにおいて、パートナーとのコミュニケーションは重要な要素。
一番近くにいるパートナーは、子育てを一緒に行なっていくバディです。
お互いを理解し支え合える関係を作っておきましょう。できたら産前に子育てに対するスタンスや役割分担を話し合えるといいですが、お子さんの誕生後でも話す時間を作ることは大切!
・ 何が大変なのか
・ 担ってほしいことは何か
・ どんな希望があるのか
このようなポイントを押さえて、具体的に話ができると、気持ちが楽になります。
これが難しいのは重々承知で、でもあえて伝えさせてください。
ママが食べないと、メンタルを整えることはできません。
ただでさえ授乳で貧血状態なわけですから、栄養が足りなくなると全身で不足を補おうとします。体内でのそうした動きはメンタルにも影響して、イライラや不安感の元になっていくんです。
赤ちゃんは泣いている間は元気な証拠! 少々泣いていても、自分の栄養を胃に届けてあげましょう。そりゃぁもちろん栄養バランスがいいに越したことはないですよ。
でも、それを作ってくれる人も、作るエネルギーもない時の方が多いですよね。卵かけご飯でも、納豆ご飯でも大丈夫。まずは口に入れることを最優先に。半分食べられたら拍手で自分を褒めちぎってあげてくださいね。
栄養をちゃんと胃に届けたら、やることはただ一つ!
自分がリフレッシュする時間を作ること。これはもう、お金かけていいです。人を頼ってください。
市の一時預かりでも、「ママのリフレッシュのため」という理由での一時託児を受け付けています。
<八王子市一時託児案内>
https://kosodate.city.hachioji.tokyo.jp/mokuteki/azuketai/ichijitekinaazukari/1057.html
生後2ヶ月からという条件はありますが、4時間から預けることができます。
赤ちゃんに邪魔されずに自分のことができる。産後はそれだけでも心がとてもスッキリします。どうか前向きに、そして気軽に利用してみてくださいね。
せっかく始まった幸せな、新しい家族のスタート。
しんどいことはできるだけ負担を軽くしながら、楽しく子育てできる環境を作っていきましょう。
頼れるものはなんでも頼る!
子育ては、甘え上手になる練習!
頼ってナンボの明るい図々しさで乗り切りましょうね!

愛おしくてたまらない。
そんな存在ですよね。

生田あゆみ
元私立高校教員
教育コーディネイター
子育てファミリーサポーター
ちゃんとしなきゃで子育てをしていたら酸欠になりました。
そういえばこの感覚、教員時代にも感じていたぞ?
おかしいな、なんでうまくいかないのかな?
そんな思いから学びを深めていくと、教育も子育ても古い価値観にとらわれて自分の感覚を置き去りにしていることが分かりました。そして、私と同じように自分を失くして子育てしている人たちがたくさんいることも知りました。
現在は、「わたし」を軸にした子育てマインドの育み方をお伝えするファミリアスと、「教育を選ぶ」をサポートし、学校選びの選択肢を増やすポータルサイト「教育移住.com」を主宰しています。
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