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子どもと家族と私とわたし

Vol. 90_<子どもと私>早起きは三文の得 ?

~ 一生の宝を手に入れよう ~

みなさん、こんにちは。 
21世紀型子育てProject主宰、ふぁみりあすのあゆみんです。 
 
今週から夏休みというご家庭が多いと思います。 
わが家も月曜日から夏休みで、さっそく子ども会のラジオ体操が始まりました。6時過ぎから身体を動かすって、子どもより大人の方が効果が高い気がします。年々、ラジオ体操の偉大さに感謝がつのります(笑)。 
 
今回は、「早起きは三文の得ってホント?」というテーマで、早起きのメリットや習慣づけのコツ、おすすめのお出かけスポットについてお話しします。 

 

★ 本日のポイント ★

 

1.早起きすることのメリット 
 

2.子どもの早起き習慣をつけるには 

 

3.早起きお出かけスポット 
 

1.早起きすることのメリット 

 

 
いいと分かっていても、出来ない人にはハードル高いのが早起き。

かくいうわ私も長らく早起きが苦手な人生を送っています(汗)。ところが、不思議なことに子どもたちは早起き星人。母業はじめて10数年の歳月をかけて、最近は早起きできる生活にシフトしてきました。 
 
そもそも、なぜ早起きはいいと言われるのでしょう。そのメリットを見てみませんか。 
 

1) 健康的なリズムが整う

早起きには体内時計を整える効果があると言われ、セロトニンというホルモンが分泌されます。 
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンによって気分が良くなり、夜にはメラトニンが分泌されて良質な睡眠が取れます。 
コロラド大学ボルダー校、マサチューセッツ工科大学ブロード研究所、ハーバード大学の研究者が2021年に行った調査では、就寝時刻と起床時刻を通常より1時間早めると、うつ病のリスクが23%減少することが明らかになったそう。
これは確かに効果があると言えそうですね。 

 

2) 集中力と生産性の向上 

朝の時間帯は頭がすっきりしていて集中力が高まり、一日の生産性が大幅に向上します。 
夏休み中もいつも通りに起きて、朝のうちに宿題をする。それだけでも一日のリズムが整って、スムーズな一日を送れますよ。

朝散歩の収穫を楽しむのもいいですね。

3)ストレスの軽減と心の健康 

早起きすると、一日が長くなるのでゆったり時間を使うことができます。朝の時間を活用して散歩をしたり、ラジオ体操やストレッチをすることで、身体もしっかり目覚めさせることができますね。 

2.子どもの早起き習慣をつけるには 

 
人間は本来「昼間たくさん身体を動かして、暗くなった寝る」という動物と同じ生活リズムで暮らすのが一番なんですよね。 
ところが、現代社会は早起きに向かない環境。夜でも明るいし、特に今の季節は外で身体を動かすのが危険な暑さ。未就学児でも夜9時、10時まで起きている子が増えている原因の一つでもあります。当然、早起きなんて難しいですよね。 
 
長年、早起きと子どもの体力の関係について研究をしている日本体育大学の野井教授によれば、「光・暗闇・外遊び」を意識すると、子どもの睡眠ががらりと変わるそうです。 
 

 1) 生活リズムを崩さない 

早起きがいいと言っても、いきなり早起きをさせるのは難しい! 
まずは、夏休み中もいつもと変わらない生活リズムで過ごすようにしてみましょう。次に、早寝の習慣です。早起きというと朝の時間ばかりに意識が向きますが、睡眠時間をしっかり確保することで、朝スムーズに起きられるようになっていきます。毎日15分ずつ早く寝るようにして、体を慣らしていくと良いでしょう。これにより、無理なく早起きの習慣をつけることができます。 

 

2)寝る前のルーティンを作る 

早寝習慣のためには、夜のルーティンも大切。寝る前にリラックスできる習慣を取り入れることで、スムーズに睡眠に入ることができます。例えば、絵本を読んだり、軽いストレッチをしたりすることがおすすめです。 
それに加えて、しっかり暗くすること。できれば雨戸やシャッターを下ろして、外の明るさも遮断できると、脳が睡眠態勢に入ってくれます。 

 

3) 朝の楽しみを作る 

子どもが早起きする理由があると、起きるのが楽しみになります。例えば、早起きした時間分は好きなことをして過ごしてもいいとか、一緒に朝の散歩をするなど、朝の時間を楽しむ工夫をしてみましょう。 

朝からプールなんて、子どもにとってはサイコーの時間!

 3.早起きお出かけスポット 

 
せっかくの夏休み。家族で早起きしてお出かけするのもいいですよね! 
八王寺周辺の朝活スポットをご紹介しますね。 

 

 1) 高尾山 

八王寺が誇る日本遺産の霊峰高尾山。朝から歩いて登るのは大変ですが、実は8時からケーブルカーが動いているのはあまり知られていません。山頂付近までサクッと連れて行ってもらってからなら、楽しく頂上まで行けそうな気がしませんか? 
朝のうちは人も少ないので、爽やかな山の空気をたっぷり吸ってリフレッシュできること間違いなしですよ。 

 

2) 高尾の森ワクワクビレッジ 

こちらも高尾エリアになりますが、朝8時から空いているのが魅力なスポット。 
広い原っぱで思い切りかけっこして、早めの朝ごはんを芝生の上で食べたら、朝からワークショップに参加してモノづくりを楽しめちゃいます。
デイキャンプもいいですよね。 

 

3) 朝市やファーマーズマーケット 

早起きして朝市やファーマーズマーケットに出かけるっていうのはいかがでしょう? 
新鮮な野菜や果物を購入することができるし、旬の野菜を子どもたちと楽しむことで、食育にもつながります。 
お散歩からの朝市で、帰宅したらみんなでブランチ作るなんていうのも、夏休みならではの楽しみ方。 
工夫次第で、子どもも楽しめる朝市になりますね! 
JA柚木は毎週月曜日に朝市があるし、週末は少し足を伸ばして相模湖の小原宿の朝市もオススメです。 
 


早起きできなくて困ることはあっても、早起きして困ることは何もない。むしろメリットたくさん! 
それならちょっと頑張ってみたいと思いませんか? 
 
まずは1週間、お子さんと早起き続けてみてはいかがでしょう。 

◆この記事を書いたひと


生田あゆみ

元私立高校教員

教育コーディネ-ター

21世紀型子育てプロポーザー



ちゃんとしなきゃで子育てをしていたら酸欠になりました。

そういえばこの感覚、教員時代にも感じていたぞ?

おかしいな、なんでうまくいかないのかな?

そんな思いから学びを深めていくと、教育も子育ても古い価値観にとらわれて自分の感覚を置き去りにしていることが分かりました。そして、私と同じように自分を失くして子育てしている人たちがたくさんいることも知りました。

現在は、「わたし」を軸にした21世紀型子育てマインドの育み方をお伝えするふぁみりあすと、「教育を選ぶ」をサポートし、学校選びの選択肢を増やすポータルサイト「教育移住.com」を主宰しています。


【関連リンク】

ふぁみりあす

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