子どもと家族と私とわたし
~ 時には家族でコンサート ~
こんにちは。みなさん、こんにちは。
21世紀型子育てProject主宰、ふぁみりあすのあゆみんです。
この夏、久しぶりに高校野球の応援で声を枯らしています。元吹部(吹奏楽部)としては楽器を手にしたくてウズウズするところ。ぐっとこらえて声援だけでガマンしています(笑)。
吹奏楽に明け暮れていた中高時代、足しげくあちこちのコンサートに通っていたんですが、就職して足が遠のき、子どもができてますます足が遠のき、音楽と言えば子どもと歌う童謡か子守歌なんていう日々が続いていましたねー。
そんな時、ふと目に入ったのが「3歳からのクラシック」というソニー音楽財団主催の赤ちゃんでも聴けるクラシックコンサートだったんです。子どもがちょこまかしても、少々泣いても大丈夫なコンサート。
情操教育として、というよりも親の心のいやしになったありがたいコンサートでした。
七五三以外で正装してみるのも乙なもの。
終了後、ソッコーで普段着になってたのも懐かしい思い出です。
コンサートってちょっと敷居が高いと思うかもしれませんが、子連れOKなら心配無用。そして、暑い夏には実は室内でゆったり過ごせるコンサートってちょうどいいんですよね。
今日は、お子さんとコンサートへ行くときの心構えや、八王子から足を伸ばせる夏休み中のコンサート情報をお届けします。
1. 子どもと音楽の豊かな関係性
2. 小さい子とコンサートに行くときには
3. 八王子近郊のコンサート情報
子どもってお腹の中にいる時もママの子守唄を心地よく聞いて育っているから、産まれた時から音楽が大好き。音楽のリズムは子どもの生活のリズムを形成するのにも影響しています。保育園や幼稚園で、行動のきっかけに歌を歌う場面を見たことはありませんか? 子どもたちって話し言葉よりもメロディのある歌の方が耳に届きやすいんですね。
お家でも、「お片づけ~お片づけ~」とか「ぽっぽっぽっー汽車ぽっぽー」なんてお子さんと一緒に歌っていませんか?
読んで字のごとく、音楽は「音を楽しむ」もの。生活の中に小さな歌があることは、子どもの感性や表現力を豊かにしてくれるだけでなく、親子の絆も深めてくれます。
歌い継がれた名曲でなくても、オリジナルの鼻歌だっていいんです。子どもたちは音とリズムの心地良さを感じることで、感受性を豊かにしているのです。

屋外の演奏なら、子どもと一緒でも気兼ねなく楽しめますね。
できれば、デジタルではなく生の声や音を聞かせる方が断然オススメ。
残念なことだけど、デジタルだとどうしても限られた音域しか再生できないんですね。
聴覚の臨界期(最も成長する時期)は4~5歳、8歳ごろに完成すると言われています。この時期に限定された音域を耳にする機会が多いと、聴覚はその範囲の音しか拾わなくなってしまうんです。
だから、できるだけアナログな楽器、生の声、できれば家族の声を聞かせてあげてほしいと思っています。
「生の音」と言えば、やっぱりコンサートですよね。子どもたちにとって素晴らしい音楽体験となりますし、たとえ0歳でも音を聴き分けることができるので、自分の好きな音には喜んだり手拍子を打ったりするんですよ。
でも、小さなお子さんとコンサートに行くのはドキドキするもの。次のことに気をつけて、家族で音を楽しんできてくださいね。
子どもの年齢に適したコンサートを選びましょう。例えば、子ども向けのクラシックコンサートや、音楽と物語が融合したコンサートなど、子どもが興味を持ちやすい内容のものがおすすめです。
「子ども向け」と言っても、年齢制限は様々。0歳からOKのところもあれば、年少児以降OK、小学生からOKと条件が違います。たいていの場合は案内に書いてあるので、確認してみましょう。
過去の実施情報などを見ると雰囲気が分かるので、アーカイブを探すといいですよ。

こんな感じだったら安心して親子で鑑賞できますよね。
コンサートの内容やルールについて、事前に子どもに説明しておきましょう。0歳さんでも話して伝えることは大切です。このくらいのうちから事前に確認する習慣がついていると、大きくなった時にもお互いに事前のお約束があるという共通認識を持つことができます。例えば、「静かに聞くこと」「席を離れないこと」など、基本的なマナーを教えることが大切です。そして、約束が守れない時は外に出るということも伝えておきましょう。
とはいえ相手はまだ子ども。言ってできるものではありません。どうしても騒いでしまうこともありますから、その時には怒ったりせず、淡々と「お約束と違うので外に出ます:と伝えて落ち着くまで外で過ごしましょう。
ここで怒ってしまうと、「音楽」はあっという間に「音が苦」になって、二度と行きたくないってなってしまうので気をつけてくださいね。
初めての場所は子どもは緊張します。お気に入りのぬいぐるみやおやつ、飲み物など、子どもがホッとするアイテムを持参しましょう。また、イヤーマフやイヤープラグも用意しておくと、音量が大きすぎる場合に役立ちます。
子ども向けのコンサートはたいてい細かい休憩が入りますし、出入り自由なことも多いです。それでも長時間のコンサートでは、子どもが疲れてしまうことがあります。休憩時間には外に出てリフレッシュするなど、子どもの体調に気を配りましょう。
八王子から足を伸ばせる、0歳から鑑賞できるコンサートをいくつかご紹介します。これ以外にも「子ども コンサート 都内」などのキーワードで検索すると、たくさんのコンサートが見つかりますよ。ぼちぼち完売のものも出てきているので、早めにチェックしてみてくださいね。
https://www.ensemble-kochi.jp/
https://www.superkids.co.jp/z-brass/concert/2408smf/
https://koganei-civic-center.jp/calendar/2024/08/056465.html
https://mitaka-sportsandculture.or.jp/kokaido/event/20240825/
https://minkoto.org/event_20240720/
https://reigakusha.com/home/concert/4875
音楽は親子で楽しむ素晴らしい手段です。
コンサートや家での音楽活動を通じて、子どもたちの感性や表現力を育てられますし、何よりママのリラックスタイムにもなります。
この夏は、ぜひ音楽を通じて親子の絆を深め、豊かな時間を過ごしてみてください。

生田あゆみ
元私立高校教員
教育コーディネ-ター
21世紀型子育てプロポーザー
ちゃんとしなきゃで子育てをしていたら酸欠になりました。
そういえばこの感覚、教員時代にも感じていたぞ?
おかしいな、なんでうまくいかないのかな?
そんな思いから学びを深めていくと、教育も子育ても古い価値観にとらわれて自分の感覚を置き去りにしていることが分かりました。そして、私と同じように自分を失くして子育てしている人たちがたくさんいることも知りました。
現在は、「わたし」を軸にした21世紀型子育てマインドの育み方をお伝えするふぁみりあすと、「教育を選ぶ」をサポートし、学校選びの選択肢を増やすポータルサイト「教育移住.com」を主宰しています。
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