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子どもと家族と私とわたし

Vol.95_<家族と私>できてますか、防災の備え

~ 備えあれば憂いなし ~

こんにちは。みなさん、こんにちは。

21世紀型子育てProject主宰、ふぁみりあすのあゆみんです。

 

地震に台風と自然災害の脅威を間近に感じる夏でしたね。

折しも9月1日は1928年に関東大震災のあった日。2学期の始業式は避難訓練がセットだった記憶がある方も多いのではないでしょうか。

 

悲劇を繰り返さないためにも、夏の終わりのこのタイミングに家族の安全を守るための準備を見直しましょう。

 

小さな子どもがいると、ついついバタバタしちゃって気になりながらも後回しにしがちですけど、少しでも備えがあれば安心感が違いますよ。

 

★ 本日のポイント ★

 

1.これは入れてね、必携避難アイテム

 

2.家庭でできる防災対策

 

3. 子どもの防災意識の育て方

 

1.これは入れてね、必携避難アイテム

 

防災リュックを準備するときに、何を入れたらいいか困るのが子ども用の防災グッズ。ここでは、避難時に必要なアイテムについて紹介します。

 

おむつとおしりふき

まずは、おむつ!

これは絶対に忘れちゃいけないアイテムです。3日分、できれば1週間分くらいは用意しておくと安心。

おしりふきも一緒にセットで用意しましょう。

 

おむつを卒業したお子さんでも、なれない環境でおねしょやお漏らしをするようになってしまうことがあります。念の為の数枚を入れておくと安心ですよ。

 

- 粉ミルクと哺乳瓶

使い捨てタイプの哺乳瓶や、常温で飲めるミルクもあるので、そうしたものを防災リュックに入れておきましょう。

 

普段からコップで飲む練習をしておくと、非常時で哺乳瓶がない時でも困らないですね。

赤ちゃん用のお水も忘れずに!

 

- お気に入りのおもちゃやぬいぐるみ

避難所では、子どもが落ち着かなくなることも。そんなとき、いつも遊んでいるおもちゃやぬいぐるみがあると、安心できます。小さくて持ち運びやすいものを選んでおきましょう。

 

- おやつ

非常時でも、子どもたちにとってはおやつが心の支えになります。避難所の食事はどうしても大人の味になりますから、心がホッとするものがあるといいですね。

軽くて長持ちするお菓子を入れておくと、避難生活でも笑顔を取り戻せるかもしれませんよ。甘みと塩気の2種類を用意しましょう。

 

- 携帯用の折りたたみトイレ

避難所によってはトイレが混雑することもあります。

そんなときのために、子ども用の折りたたみトイレを用意しておくと安心です。使い捨ての袋つきのものなら、衛生的で持ち運びも簡単です。

 

こうしたアイテムを忘れずに入れておくことで、避難所でも子どもができるだけ快適に過ごせるようにしましょう。

 

2.家庭でできる防災対策

 

- 備蓄品のチェックと更新

子どものおむつや洋服って、すぐにサイズアウトしちゃいますよね。だから、シーズンごとにサイズチェックをすることをお忘れなく。

必要に応じて新しいものと入れ替えましょう。

 

 - 避難時のベビーカー

避難のときは両手を空けるのが原則。

スリングだと大人を背負うこともできるので、傷病者を運ぶのにも役立ちます。使い慣れておくといいですよ。もちろん、抱っこ紐でしっかるホールドできるのも安心感がありますね。

 

車で避難できるようなら、ベビーカーを積んでおくと避難先で活用できることもあります。いざという時に積むスペースが有るかを確認しておきましょう。

 

- 家具の固定と安全対策

家具が倒れないようにするのはもちろん大事ですが、いざというときのために、防災グッズの置き場所も考えておきましょう

例えば、懐中電灯や非常食は子どもがすぐに手に取れるところに置いておくとか。防災リュックも、家の中だけでなく車にも積んでおくとお出かけ先の被災に備えることができますね。

 

3. 子どもの防災意識の育て方

 

天災は大人でも不安に思うもの。子どもにとっての恐怖はそれをはるかに上回ります。だからこそ、平時の訓練やシミュレーションはとても大切。遊びの中に取り入れながら、防災意識を育てましょう。

 

  - 防災の遊び化

子どもに防災を教えるのはどうしても堅苦しくなりがち。大人の緊張が伝わると、子どもはそれだけで不安になってしまいます。

だから、遊びの中に取り入れていざという時に体が自然に動くようにしておきましょう。

例えば、「地震だ!」って声をかけたら、テーブルの下に隠れる。「避難袋探し」で避難リュックをお宝に見立てる。

そんな繰り返しで自然と被災時の動きを身につけられますね。

- 防災グッズを一緒に準備する

子ども専用の防災リュックを一緒に準備するのもいいですよ。

お子さんが自分でお気に入りのおもちゃや絵本、好きなお菓子なんかを入れておくと、避難中の不安を和らげてくれます。また、定期的に中身を一緒に確認して、「これ、どうする?」なんて話し合いながら進めると、子どもも自分ごととして防災を考えるようになります。

 

 

防災って、子どもが小さいうちから家族全員で取り組んでおくと、みんなが安心して過ごせます。普段からちょっとした準備をしておくことで、いざというときも慌てずに対応できますね。

 

防災の日をきっかけに、家族で安全対策を見直してみてくださいね。小さな積み重ねが、大きな安心につながります。

 

 

◆この記事を書いたひと


生田あゆみ

元私立高校教員

教育コーディネ-ター

21世紀型子育てプロポーザー



ちゃんとしなきゃで子育てをしていたら酸欠になりました。

そういえばこの感覚、教員時代にも感じていたぞ?

おかしいな、なんでうまくいかないのかな?

そんな思いから学びを深めていくと、教育も子育ても古い価値観にとらわれて自分の感覚を置き去りにしていることが分かりました。そして、私と同じように自分を失くして子育てしている人たちがたくさんいることも知りました。

現在は、「わたし」を軸にした21世紀型子育てマインドの育み方をお伝えするふぁみりあすと、「教育を選ぶ」をサポートし、学校選びの選択肢を増やすポータルサイト「教育移住.com」を主宰しています。


【関連リンク】

ふぁみりあす

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