地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、八王子の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

八王子の地域情報サイト「まいぷれ」八王子市

八王子居酒屋ひとり酒

ナチュラルワインにこだわる店 AMIRU(アミル) 池波和彦のまいぷれ八王子・精選居酒屋

女性が経営する隠れ家的なワインバー

JR中央線八王子駅から歩くこと約8分、西放射線中町公園の近く、八王子167号線沿いの雑居ビル2階にワインバー(AMIRU)「アミル」がある。
店の開店は令和7年4月。
ワイン通を中心に主婦やOLといった女性客の心も捉え、賑わっている。
広々とした店内はコンクリート壁に黒を基調とした色調で、この店ができてから“中町”が華やかになったと評判だ。
ワインはブランドにこだわらず、ナチュラルワインをテイスティングして気に入ったものを揃える。
ややもすると、ワインだけの店に思われがちだが、酒の幅は広く、芋焼酎、ウーロンハイ、ハイボールなどもある。
自家製の料理もおいしい。
メニューはカポナータ、キャロットラペ、エスカベッシュなどの前菜が豊富に揃う。
八王子の夜がオシャレにはじける店。
見慣れぬワインと出会える。

 

★ワインの話★

ソムリエに注文を聞かれたら答えはひとつ「うまくて安いの」。
ではと用意された一瓶を「イタリア南部ナントカ地方のカベルネ・ソーヴィニヨンを……」と説明されても全く関心がなく、心は「はやく注げ」だけ。
だって聞いてもしょうがないでしょう。
憶ぼえてもそれがまたあるわけではなし。
今は「ハウスワインの白」と答えるだけ。
だいぶ昔、ワインを知ろうと思い、詳しい酒販店に外国産・1本2000円までを、赤白適当に10本ほど注文。
おいしいのも、そうでないのもあった。
次に1本4000円にすると皆おいしく、このあたりが味わって飲める価格帯と知る。
しかし気に入った銘柄の追加注文は、コンテナで大量輸入したもので、もうありませんと言われた。
翻然と悟ったのは、ワインは好きな銘柄を定期的に買えるのではなく、今並んでいるものから選ぶしかないのだと。

ワインは所詮、海外旅行ですれ違った美人で、恋人や生涯の妻にはなれないのだ。
外国人を愛人にするにはタイヘンだ。
愛人はともかく、これはおいしいと思ったらもう一度、あるいは座右に置きたくなるのは自然なことだ。
これはうまかった、次のは、と飲み散らかしてゆくのは荒淫という気もする。

 

★メニュー★

クラッカー「のり塩味」380円
フリッター「1個」イタリア風卵焼き400円
キャロットラペ 生姜がピリリときいた大人のキャロットラペ400円
フライドポテト500円
黒霧島「ロック、水割り、ソーダ割り」590円
角ハイボール620円

↑キャロットラペ 生姜がピリリときいた大人のキャロットラペ400円

↑サラダもおいしい

↑〆はやっぱりパスタで決まり

↑入口は目立たないが店内は広い

店名

AMIRU

住所

東京都八王子市中町9-7 Gヒルズ中町 2F

営業時間

17:00~22:00【火~木曜、日曜】

17:00~23:00【金、土曜、祝日】

定休日

月休

連絡先

070-9199-6330

関連リンク

Facebook

Instagram

 

 

◆この記事を書いたひと

酒場ライター:居酒屋伝道師・池波和彦

 

東京生まれ東京育ち。酒場巡りを趣味とし、北は北海道の離島から南は沖縄の離島まで新規9000軒以上の店を巡りブログ「日本の酒場をゆく」を執筆。毎夜全国の居酒屋やバーにて神出鬼没の酒戦の日々を過ごす痛飲派。

ブログ「日本の酒場をゆく」↓

https://ameblo.jp/m458itmasa/

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

PICK UP 八王子のお店 ~グルメ~

人気のキーワード