遊びやスポーツ中に起きやすい、子どもの打撲やねんざ。
すぐに病院に行けないとき、親として「まず何をすればいいか」「何をしてはいけないか」を知っておくことが、悪化を防ぐポイントになります。
最終回では、家庭でできる正しい応急処置“RICE”と、やりがちなNG対応についてお伝えします。
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まずは“RICE”を覚えよう
急性のケガ(打撲・ねんざ・肉離れなど)に対する応急処置として、医療現場でも使われている基本がこちら👇
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RICE処置とは:
R:Rest(安静)
→ 無理に動かさず、楽な姿勢で落ち着かせます。
I:Ice(冷却)
→ 氷のうや保冷剤をタオル越しに当て、15分程度冷却。
C:Compression(圧迫)
→ 軽く包帯などで巻いて、腫れを抑えます(巻きすぎ注意)。
E:Elevation(挙上)
→ 患部を心臓より高くしておくと、内出血や腫れを軽減できます。
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やってしまいがちなNG行動
「ちょっと歩いてみて」と無理に動かさせる
痛がっていてもそのまま入浴させる(炎症を悪化)
シップやカイロなどでなんとなく温める
子どもは痛みをうまく言葉で伝えられないため、判断を急がない・無理をさせないことが大切です。
🧭
受診の目安
次のような症状があれば、病院や施術院での評価が必要です。
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翌日になっても腫れ・痛みが引かない
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体重をかけられない/手が上がらない
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関節が腫れて熱を持っている
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内出血が広がってきている
“何となく様子見”で済ませるよりも、専門家の判断を仰ぐほうが安心です。
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当院でのサポート
当院では、成長期のお子さまの体に配慮しながら、
🔹急性期のケア・リカバリー
🔹体の使い方や姿勢のクセの見直し
🔹ケガの再発を防ぐ運動・ストレッチの指導
など、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。
「これくらいで来てもいいのかな?」というご相談も歓迎です☺️
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サンスマイル八王子/フィジック恵比寿
大切なお子さんの“いま”を守り、将来のからだづくりにつなげていきましょう。
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連載完結!シリーズのご案内
これにて【からだを守る“応急ケア”入門】は完結です。
日々の「もしも」に役立つ基本の対処法を、ぜひ家族みんなで共有してくださいね。
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過去の記事はこちら:
🔹
第1回|その冷やし方、逆効果かも?
🔹
第2回|“安静”と“固定”の使い分け
🔹
第3回|お風呂と急性炎症の意外な関係
🔹
第4回|寝違えは温める?冷やす?