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【まいぷれ×法政大学】コラボ企画
◇◇法政大学多摩キャンパスの学生が、地域で活躍する“仕事人”に突撃インタビュー!◇◇


八王子市内4か所(石川町・小宮町・大谷町)で季節の野菜を栽培している
『JUNKUN FARM(ジュンクンファーム)』
今回は、小宮町にある広さ2反(600坪)の畑で、代表の田中淳一さんに取材させて頂きました!

 
JUNKUN FARMは田中さんを含め3人で農業を営み、
安心安全な野菜を提供する! をモットーに
出来るだけ農薬を使用しない減農薬で野菜を栽培しています。
愛情を込めて育てた野菜は、レストランや青果市場、道の駅八王子滝山、
ガーデンズマルシェなどに出荷しており、
八王子のハワイアンカフェで月1回朝市も行っています。

商品にはJUNKUN FARM育ちの野菜であることを証明するシールが貼られており、
ほかの商品と一目で見分けることができるのです!
それを目印に買ってくれるリピーターのお客さんも多いのだとか。

今の季節はキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、小松菜、カブ、フキ、里芋など
夏はトウモロコシや赤シソなど、旬の一番おいしい栽培を育てています。
また、ロマネスコやパッションフルーツなど新しい野菜の栽培も積極的に行っています。

ロマネスコ (アブラナ科アブラナ属)
カリフラワーとブロッコリーを合わせたような野菜で
お店ではカリッコリーやカリブロなどの商品名で販売されています!
安心!安全!な有機減農薬農法
JUNKUN FARMでは出来るだけ農薬を使わない 有機減農薬農法 を行っています!
ただし、条例によって落ち葉のたい肥を使うことができないため、
100%有機農法が行えていないのが現状です・・・。

真っ白で丸々としたカブは、とてもおいしそうです!

畑の隅ではフキが栽培されています。今の季節煮物にピッタリですね!

では、農薬を使わないことのメリットとは?
キャベツなど葉物野菜は消毒をすることで苦くなってしまいます。
農薬や化学肥料を使わないことで、
野菜本来のおいしさ を食卓に提供できるのです!

また、JUNKUN FARMなどの都市農業では、周辺に住宅街が多く、
無農薬栽培では虫などが大量に発生することから、
近隣住民へ迷惑をかける可能性があるという理由で、無農薬ではなく減農薬を行っています。
太陽のもとで自然のままに!

関東で生産が盛んな小松菜!

キャベツの出荷作業で大忙しです!

写真をご覧いただくと分かるように、JUNKUN FARMでは
他の3つの畑も含めて、ハウス栽培を一切行っていません!

ハウス栽培には野菜の旬に関係なく一年中栽培できるというメリットがあります。
冬でもトマトやキュウリが食べられるのはハウス栽培のおかげです。
しかし、一方でハウス育ちの野菜は青空の下で育てられた野菜よりも
ビタミンなどの栄養素が少なくなってしまうのです・・・。

JUNKUN FARMでは 旬にこだわった野菜 を太陽の下で栽培しています。

また、JUNKUN FARMでは畑によって育てる野菜を変えています。
それは 土に合わせて栽培する野菜を選んでいる からです!
小宮の畑は粘土質の固い土なので、キャベツやレタスなど葉物野菜を育てています。
栽培方法や土にこだわって、愛情を込めて育てられた野菜は、
通常の何倍も何百倍もおいしい野菜に育ちます。

 
JUNKUN FARMで育てているキャベツはやわらかいので、
これからの季節は ポトフやロールキャベツなど煮込み料理にピッタリ!
右のキャベツのように、表面の葉が通常よりも白みがかっているのがやわらかい証拠です♪
農家の現状
取材に応じてくれた田中さんは、以前はサラリーマンとして会社に勤めており、
農家のキャリアはまだ数年だそうです。

サラリーマンとして働いていた頃は、基本週休2日制であり、
休みが自由に決められるわけではありません。
それに対して、農家は自由に休みを取ろうとすれば取ることができます。

しかし、扱っているものは野菜であり 生き物 です。
手入れを怠れば、その間に野菜ばどんどん成長し、旬を過ぎたり、
サイズオーバーで出荷できなくなったりと・・・大変なことになってしまうのです!!!
( 夏場は1日で3~5cm伸びてしまうことも! )

また、サラリーマンと農家との大きな違いとして収入があげられます。
農業は自然を相手にするため、天候不順や野菜価格の上下など
収入の予測がつかないのが難しいところです。
( トラクター1台購入することでその年は赤字ということも )

そのため、多くの農家では100%農業収入で生計を立てているわけではなく、
不動産などでも収入を得て生活しているそうです。

こういった収入の不安定さが、農家の後継者不足の課題の一つとしてあげられます。
今後の展望
現在、小宮町を含め八王子の農家は最盛期の1/5程度に減少してしまいました。
また、農業をやっている人の平均年齢は73歳といわれており、
田中さんのような若い世代は本当に本当に貴重な存在です!

昔ながらの栽培方法も継承しながら、
新しいことにも挑戦していきたい!


また、大学や専門学校など、学園都市というイメージが強い八王子は
これといった特産品がないといわれています・・・。
しかし、都内でも八王子は畑が多い場所です。

八王子にはこんなに野菜があるよ!

というPR活動にも力をいれていきたいと、田中さんは熱く話してくれました!

【 JUNKUN FARM ホームページ 】
 http://junkunfarm.jimdo.com/

まとめ・感想
今回、田中さんには収穫の忙しい合間を縫って取材に応じて頂きました。
地方で行われている大規模農業は、生産に重点を置いていますが、
JUNKUN FARMで行われているような小規模の都市農業は、
野菜1つひとつに細やかな気遣いをしながら生産することが出来ます。

“儲け”に重点を置いていないことで
愛情の込められた野菜に育つことが、魅力であると感じました。

 
 
今回JUNKUNファームに取材させていただいたのですが、JUNKUNファームは、新しい野菜の栽培に挑戦したり、レストランや朝市、道の駅の直売所などさまざまなところに出荷したりなど、自分が持っていた農家のイメージとは違い、挑戦的で活動的な農家でした。JUNKUNファームさんのような農家さんがいるおかげで、私たちが安心安全な野菜を食べることができるので、そういった農家さんが安心安全な野菜を作ってくれることが、とても大切なことだということがわかりました。
中澤 亮一
実際に取材して、はじめて知る都市農業の事が沢山ありました。取材も気さくに受けてくださって、嬉しかったです。とてもいい経験になりました!ありがとうございました。
中平 涼子
私の出身地である長野県は農業が盛んです。しかし、これまで都市農業というものには触れたことはありませんでした。イメージとして、家と家の間で家庭菜園のようにひっそりと営んでいる、ということを想像していたのですが、JUNKUN FARMで小宮の畑を訪ねて、その広さに驚きました。また、育てられている野菜の種類も想像以上で、何もかもが自分の思っていたものとは違うものでした。八王子のように都内で新鮮な野菜を収穫し、東京都などの都市部へもフレッシュな野菜を届けられる事は、とても魅力的であると思いました。
甲斐 麻衣子

私たちが取材させて頂きました!

中澤 亮一
生年月日 1993年1月2日 埼玉県富士見市市出身

現在大学まで1時間半かけて通っているからとても疲れるし、バイトも週4とか週5とか入れるから疲れる。
とにかく疲れてばっかりの今日このごろ。
最近癒しを求めてガーデニングを始めちゃいました。
りょーこ
生年月日 1993年5月9日 大阪府堺市出身

ダンスやっています。HIPHOPです。
楽しいことが好きです。
よく寝てよく食べます。胃下垂です。好きな飲み物はコーラです。スヌーピーが好きです。
平和主義です。見た目は怖いといわれるけど中身はそうでもないんですよー。
甲斐 麻衣子
生年月日 1993年6月5日 長野県諏訪市出身

長野県の中心に位置する諏訪市で生まれ育ちました。
サッカーが大好きで、大学では、体育会サッカー部のマネージャーとして充実した毎日を送っています。
Jリーグでは「セレッソ大阪」と「徳島ヴォルティス」、海外では「ハノーファー96」を応援しています。
家では映画(ディズニーやジブリ)を見たり、料理をしたり、1人の時間を大切にしています。
友達も大スキ、家族も大スキ!!
 

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